不要な切手は郵便局ではなく切手買取店へ

ほとんどの人にとって切手の存在は、手紙や荷物の発送のために利用をするものという認識です。手紙を出す際に郵便局やコンビニで必要な枚数だけ購入をすることもありますが、数枚を自宅で所有することもあります。昔ほどではないものの切手をコレクションとして集めている人もいますし、ネット時代になったとしても切手の存在は現代人にとっても身近です。ですがネット時代だからこそ手紙という手段から、連絡などはメールに切り替わっているため、以前ほど手紙を書くことは少なくなっています。ポストに投函をする機会が少ないのですから、切手を利用することも少なくなっているはずです。たくさん購入をして置いた切手が家に余っていたり、コレクションをしていたものの集めるのをやめてしまうこともあります。郵便局で買ったのなら郵便局で同じ額面で換金できると考えるかもしれませんが、未使用でも郵便局に持ち込み換金をすることは出来ません。表面には金額が描かれているので、同じ額面の価値として使用できますが、それは郵便に関しての限定です。使われないままでは板溜まれませんが、眠っている切手は切手買取サービスが利用できます。